【マーケティングとは?ビジネスで使える心理的マーケティング】

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マーケティングという言葉を一度は聞いたことがあると思います。

マーケティングってどういう意味ってよく聞かれるんですが、人それぞれ捉え方が違うんですよね。




私が、ここでいうマーケティングは、ビジネスにおいて、商品を売るための仕組みだったり、商品を売るために、買ってもらうために自分がやること、集客をマーケティングと言いましょう。

私はつい最近マーケティングの本を読みました。その本は、人間の真理を利用して、ついついお客様が商品を購入してしまう法則が書いてありました。その本がとても面白かったので、マーケティングの心理的法則をひとつ紹介しようと思います。

その本の心理的法則に【アイスクリームの注文手順】というのがありました。もしかしたら聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。

アイスクリームの注文手順とはどういう事なのか気になりますよね?

・sさんはかなりのアイスクリーム好きでした。ある日、夜ご飯を食べた後にアイスクリームが食べたくなり、アイスクリーム屋さんにいったそうです。sさんは、アイスクリームにホイップクリームを添えたものを注文しました。すると店員さんが、「それはチョコレートサンデーですよね?」と聞き返してきたそうです。

sさんは「いや、チョコレートアイスにホイップクリームを添えたのが欲しいんですが・・・」
と答えると店員さんは「それはチョコレートサンデーです。」と答えたそうです。

sさんは仕方なく、チョコレートサンデーを頼みました。

次の日は、違う店でも、チョコレートアイスにホイップクリームを添えてください、注文したら、「それはサンデーですよね?」とまた言われました。それから毎回デザートを注文する時はこのやりとりの繰り返しでした。

ある日の仕事帰りにレストランで食事をして、その日も大好物の、チョコレートアイスにホイップクリームを添えたものを注文しようとしたが、またあのやりとりをしなくてはいけないと思ったsさんは、この日はチョコレートアイス、とだけ言いました。注文をとった店員さんがテーブルを離れようとした時、sさんは無性にチョコレートアイスにホイップクリームを添えた大好物のデザートが食べたくなりました。sさんは店員さんを呼び止めて、「すいません。チョコレートアイスにホイップクリームを添えてください」と言ったら店員さんはすんなり「かしこまりました」と言いました。いつもなら、サンデーですよね?と言われていたのに。




これ、どういう事かわかりますか?

チョコレートアイスを注文すると、店員さんは、お客さんの注文を守ろうとします。チョコレートアイスをお客さんのテーブルに運ぼうとします。なので、注文の後にホイップクリームを付け加えても、サンデーですよね、と言われる事なく、チョコレートアイスにホイップクリームを添えて持ってきてくれる、という訳なのです。

これをビジネスに例えると、

人間は欲しいものを買うと決断したらその気持ちは変わることは早々ないですよね。

なので、お客さんが買うと決断した商品に関連する商品も買ってもらいやすくなる、ということです。そう「ついで買い」をさせやすくなります。

よくお店などで店員さんが「ついでに〇〇もお付けしましょうか?」とよく言ってこないですか?それに対して無意識にうなずいてしまいません?でもしっかり請求はきます。これこそが心理的マーケティングです。

あなたが何らかのビジネスをやってる、もしくはこれから始めるのなら、

ぜひ参考にしてみてください。




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