
kumusta po kayo.どうもhirotoです。前回は日常会話で使うタガログ語を紹介しましたね。今回は前回の続きみたいな感じでやっていきたいと思います。ではいってみましょう❗️❗️
ano lulutuin mo アノルルトゥインモ 何作ってるの?
この言葉は何を料理してるか聞く時だけに使います。lulutuinの原型はmagluto
「料理する」です。これが何作ってるの(何を料理してるの?)という文になった時はlulutuinになります。
ano pinapanood mo アノピナパノオッドモ 何観てるの?
この言葉は何のテレビまたは映画を見てるか聞きたい時に使えます。この言葉の原型はmanood「みる」です。何を見てるか聞きたい時はpinapanoodとなります。
ano pinapakinggan mo アノピナパキンガンモ 何を聴いてるの?
この言葉は何の音楽を聴いてるか聞きたい時に使えます。この言葉の原型は
makinig「きく」です。何を聴いてるかを尋ねる時はpinapakingganとなります。
turuan mo ako トゥルーアンモアコ 私に教えて
この言葉はいろんな場面で使えますよね。この言葉の原型はmagturo「教える」です。何か教えて欲しい時はturuanになります。少し話がそれますが、このようにmoの後にakoが来る時はmo akoとは言わずにmo’ko「モーコ」と短くいったりもします。ていうか略して言う人がほとんどだと思います。別に略さなくても普通にいった方がいいと思います。
ano kinain mo アノキナーインモ 何を食べた?
この言葉はどんなシチュエーションでも使う言葉ですよね。この言葉の原型は
kumain「食べる」です。何を食べたか尋ねる時はkinainになります。ぜひ使ってみてください。
ano binili mo アノビニリモ 何を買った?
この言葉の原型はbumili「買う」です。何を買ったか聞く場合はbiniliとなります。これが、何を買うのー?と聞きたい時は[ano bibilhin mo]となります。ちょっとややこしいですがゆっくりでいいので覚えてくださいね。
sino kasama mo シノカサーマモ 誰と一緒?
この言葉はいろんな場面で使えます。誰と一緒にいる?と聞きたい時や誰と一緒に行く?と聞きたい時に使えますよね。自分から最初にsaan ka ba?「どこにいる?」や saan ka pupunta?「どこに行くの?」と質問してみてください。
今回のタガログ語の紹介はこんな感じです。ちょっとややこしくて覚えずらいところもありましたが、日常会話で使うものばっかりなのでぜひ覚えてくださいね。最後にタガログ語の曲を紹介したいと思います。
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